少年野球児の母になる!私が野球ママ?【学童野球】

少年野球

ようこそ。

管理人のおからです。

本日は、私が少年野球児の母になるまでに考えたこと、悩んだこと、子どもと約束したことについて書いていきたいと思います。

私が野球ママになるなんて。。。

今年の3月までは1ミリも思っていなかったんです。

その日は突然やってきます。

「俺、野球やる!」

我が家には1年生と3年生の男の子がいます。

赤ちゃんの頃から体操と水泳を習っていました。

恵まれた体格と丈夫な身体を授けられた二人は。。。運動音痴でした笑

身長は二人とも学年で一番大きくガッチリ体型。

ちょっとおデブ。

運動会のかけっこでは、まるで我が子だけがスロー再生のようでした。

小さい頃から公園に連れて行っても、30センチの段差でさえ後ろ向きで慎重に降りる二人。

小学校に上がるまで、出血するような怪我をしたこともありません。

周りと比べてがっかりすることはあっても、「彼らのペースで進級すればいい」なんて思っていました。

卒園式を終えた3月下旬でした。

野球少年団に入団していた長男のお友達から、見学に来てみないか?とお誘いを受けました。

実は長男は一年生のときにも誘ってもらっていたのですが、「あの野球の服着るの嫌だ」という理由でお断りしていました。

今回は次男へのお誘いです。

雪解け時期の週末はスキーにも行けず暇をしていたので参加してみることに。

もちろん体験は次男だけ。

のはずが、何故か当日長男も行くとのこと。

この日は室内練習場での体験でした。

他にも見学に来ている子達もいて、コーチや先輩たちの気遣いもあって楽しそううです。

二人はグローブをはめたこともバットを振ったこともありません。

なので上手にできなくて当たり前なのですが、他の初心者の子と比べても。。。

自分の身体でさえうまく動かせないんだから、道具を使うスポーツは我が子には厳しいな。なんて思いながら見ていました。

それでも笑顔で体験を終え、お礼を言って帰ろうとしたのですが、

「俺、野球やる!」

次男の宣言に私は戸惑います。

家庭崩壊ならぬ家庭分裂の危機

土日祝すべて野球となると、真っ先に思ったのが家庭分裂の危機。

野球に行く次男と、家に残る長男。

父母でそれぞれ分担することになります。

これまでは月に1、2回は家族4人でドライブに出かけたり、たまには温泉に泊まったりしていましたがそれができなくなるということです。

これは本当に悩みました。

これから6年間、家族としてバラバラの時間を過ごすのかと。

しかし、次男の「やりたい!」を応援してあげたい。くぅ~。

そんな気持ちを長男に話すと「え?俺も野球やるよ」

え、え~そうなの?!とびっくりでした。

とりあえず、家庭崩壊ならぬ家庭分裂の危機はなくなったのですが、新たな不安が押し寄せます。

少年野球ママは大変?

これ、全く野球に関係ない生活をしていても耳にしたことありませんか?

サッカーママ、野球ママは大変。

子供には絶対少年野球はさせない!

私には絶対無理。などなど。

私には先輩野球ママが身近にいたので、色々質問しまくりました。

ずっと付き添う必要はないけど、送迎やお当番、早朝の準備など大変なことはあると隠さずに教えてもらいました。

家庭分裂をイメージしていたわたしにとって、このあたりの問題は大きなネックではありませんでした。

実際に1シーズン経験してみて、大変だったことは色々あるのですが、そのへんはまた違う機会に書きたいと思います。

関連記事:少年野球児の母は辛い?何が大変?【学童野球】

最後まで続けられるのか?

私が心配した一番のことは「最後まで続けられるのか?」ということです。

やってみて合わなかったり、他にやりたいことが見つかれば変えるのは悪いことだとは思いません。

ただ、自分からやると決めたなら、辛いことがあっても簡単に辞めることは許さないというのがわが家の方針です。

道具代だってかなりかかります。

そして何よりチームスポーツです。

それぞれのポジションを任され練習をするのですから、途中で辞めたらチームメイトに迷惑をかけます。

それが今までやってきた習い事と大きく違うところです。

6年間やり通す。

この決意が卒園したばかりの次男にあるのか。

人見知りで教室でもいつも一人で本を読んでいるような次男にチームスポーツができるのか。

残念ながら運動神経が良いとは言えない二人が、厳しい練習についていけるのか。。。

悩みました。

考えました。

そして出した結論は『わからない』でした。

考えて答えが出る問題ではない。

なら、やってみるしかない!それが答えでした。

ただ、子どもたちといくつか約束をしました。

そして自分とも約束をしました。

少年野球を始める子供との約束

1、勉強もしっかりすること

長男は勉強は得意な方です。

でもこれから学年が上がるにつれて内容も難しくなるはずです。

学生の本業は勉強だということを伝えました。

3年生の現段階ではテストで悪い点数を取ってくることはありませんが、これからどうなるか。。。

2、兄弟+チームメイトとして2人で頑張る

2人は1歳10ヶ月差です。

定義的にはギリギリ年子だそうです。

年が近いからか戌年と申年で犬猿の仲なのか。

とにかく兄弟ケンカばかりします。

今まで、お兄ちゃんなんだから我慢しなさいと言うことはなく平等に扱ってきました。

私は長女なので一番怒られてきましたし、弟たちはずるいと思っていたので、敢えて「お兄ちゃん」扱いはしませんでした。

そのせいかで、弟は完全に兄を舐めています。

体格差もそこまでなく双子に間違われることもある2人に、先輩後輩の意識を持ってもらえれば、ケンカも減るのでは?と思ったのですが。。。

仲良くトレーニングすることもありますが、今のところ毎日ケンカしています笑

3、やるからには思いっきり楽しめ!

これが一番だと思います。

入団するチームの練習はかなり厳しいことで有名です。

辛い、苦しい、悔しい、嬉しい。

今まで経験したことがない気持ちになることがあると思う。

時には、怒鳴られることもあります。

でも大人になったとき、全力で頑張った時間は宝物になるから、どんなときも楽しもう!と約束しました。

もちろん良い時ばかりではないんですけどね。

でも現時点で2人は思いっきり野球を楽しんでいます。

自分との約束

野球ママになると決断するにあたり、諦めたことがあります。

夏のキャンプ、秋の温泉旅行や冬のスキー旅行、ドライブ。

果物狩や一番美味しい時期に食べるウニ丼。

土日祝すべて野球になるのですから今までのようにお出かけはできません。

平日、有給を取って出かけるしかありません。

どれも捨てがたかったのですが諦めました笑

彼らを全力で応援しよう!

自分のやりたいことを見つけ、毎日成長していく息子たちを一番近くで見守る。

それは私にとって、とても幸せで贅沢なことだと考えました。

子どもと同じ時間を私も楽しもう

かけがえのない時間を共有できる。

最高じゃないですか!

まとめ

本日は私が少年野球時の母になるまでについて書いてみました。

次男が「俺、野球やる!」と宣言したときの彼の興奮した顔は今でも忘れられません。

あの顔を見たら正直やらせないという選択肢はなかったです。

でも、決心するまでは色々悩みました。

それぞれのご家庭の事情があるので悩みも様々だと思うのですが、私が今こうして充実した毎日を過ごせているのは彼らのおかげだと思います。

次回は、少年野球を始めるに当たってお金がいくらくらいかかったか?について詳しく書いてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました